相談事例
遺言事例

事例8.葬儀や埋葬方法について決めておきたい。

横浜太郎さんは、子どもの頃、釣り好きの父親に連れられて、日曜日に
なると車で○○○県○○郡の○○湖に釣りに行っていました。
横浜太郎さんも父親に影響されてかとても釣りが好きになりました。
その後大人になってからも、月に一度は○○○県○○郡○○湖に釣りに行っていました。
横浜太郎さんは、この思い出の場所に、自分の骨を散骨してもらいたいと思い、遺言書
に書くことにしました・・・。

チェック!
□ 遺言事項ではないので、法的拘束力はないが・・・。
□ 身近な親族に伝えておくとよい。
□ 遺言書を別に作成しておく方法もある。
□ スムーズに実現できるように、予め葬儀社等との打ち合わせをしておくとよい。
□ 散骨などの埋葬は、条例で禁止されていないかを事前に確認しておく。

平成29年第◯◯◯号

遺言公正証書

本職は、後記遺言者の嘱託により後記証人の立会いをもって次の遺言の趣旨の口述を筆記しこの証書を作成する。
第一条 遺言者横浜太郎は、その所有する財産の全てを妻横浜幸子(昭和○○年○月○日生)に相続させる。
第二条 遺言者は、本遺言の執行者として、次の者を指定する。
    横浜市中区吉浜町1番地9 エトアール吉浜704
    行政書士
    遺言執行者 長谷川 幸 子 (昭和○○年○○月○日生)
第三条 遺言者横浜太郎は、葬儀が次のように行われることを希望する。
    遺言者の死亡後は火葬し、遺骨の一部を私が子どもの頃から好きで、大人になってからも月に一度は行っていた、○○○県○○郡○○湖に散骨してもらいたい。

[略]

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